毎度の事ながら自分はアホだと思う

自分自身の存在理念を真ん中に穴の開いたチクワや、穴だらけのレンコンだとインスピレーションした私は正直終わったな・・・と思った。
以下　戯言
何か思うことが多数あって、誰かと何かを成したい、あるいは何か自分の思うことを誰かに伝えたいと思っても、今までの言論を禁じられた世界、押し黙ることが美徳であった世界に捕らわれすぎていたせいか、言葉のようなものがそこまで出てきて完全に止まってしまう。

?「実はChaos−Dark属性だ」
とか
?「未知の生物である」
とか
?「ぎん様の為に死ねる」
とか
そんなトピックを立ててみたいと思ったんだ。

?メガテン内のスレで十分だろ？
って思えば重複してるし必要ないよねと思うし。
→以前懊悩で語った「既に誰かが成した事を後からうだうだ言うのは嫌いなんです」　改めて１からやることが好きなのです

?いや、馬鹿だろお前？
と思うと前に一歩進むことが出来ない。むしろいじるのには丁度良さそうだが・・・
→実際は馬鹿なのかもしれませんね。馬鹿だと認めたくないものだな、自分自身の若さゆえの落ち着きの無さだろ？
４０になったら不惑なんだからさ。

?じゃあ本当に死ねといわれたら死ぬんだな？　という極論も自分自身が問いかけてくる。翼を傷めた鳥を冬の寒さがその命を奪うように、私の命を奪い去っていってくれるのならば何ら死を恐れることなどない。
→切支丹ではないけれど、自害は頑なに拒絶する。それこそ犬死にだ。

言いたいことはたくさんある。
しかし、私自身がドキュンしているなぁとか思っちゃったらモチベーションもあがらないしさ。結局、俺ってどんな風に思われてんだろう？そんな風に考えて眠れない時ってありません？
→お前だけだ。そして、そんなお前はやはりアホなのだ。

自分はちっぽけな存在で、どんなに自分自身の生き方を貫き通そうとしても絶対にそれを挫けさせんと何度も障壁があって……一切文句を言わずに人生を完遂させることは極めて困難である、と。
→愚痴は文句ではないのかね？人はそんなに強い生き物ではない。心が折れる時だって必ずある。それでも明日を欲しがるのは今日成しえなかった何かを手に入れたいからだろう？

でも……私は自分の生き方も、人生も諦めたくはない。
我、侍なり。
主命に命を賭し、その刃と成りて敵を討たん。
そして、死なねばならぬ時は潔く華と散るが武士の道。
「武士は主と心に定めたお方よりも後に死ぬことはありません」
→まぁその何だ…主を悲しませたりしないのが一番だけどね……

はいはい。自己解決しました。ワロスワロス。
すみません、目障りでしたね。
もしここまでお読みいただいた方がいらっしゃったら、
「フン……おめでたい奴よ」と鼻で笑って見て下さい。
少し勝者になった気分になります。