【太古の森と漆黒の獣】 考察

ナルガクルガ2頭クエス
単体時を10割とすると、7割くらいになっている気がする。
初期配置は5と7にいる。巣穴の7にいる方をAと呼称し、5にいる方をBとする。二人で戦っているスタイルとしてはAを一人がひきつけ(何度もマップに出入りする)、Bと2対1の状況を作り出す。(Aは開始早々に7番へと飛来し、合流しやすい)合流しても平気であれば、止める必要性は無い。閃光玉などであしらっておこう。その間にBを痺れ罠にかけたりして、怒り状態に出来ればグッドだ。尻尾叩きつけに留意しつつ、部位を破壊しよう。(主に尻尾)5分過ぎ頃にBは4へと移動する。
ここで2回程怒りを見ていれば、4か2でダメージを追加して捕獲あるいは撃破できる算段だ。ちなみに2で逃げられると6へ向かうが、弱っている場合は7まで飛んでいく。奴の動作には目を配っておこう。(Aはこの間、7→6→5と飛行している様子)Bを捕獲もしくは撃破したら、キャンプ場で体力を回復し、6へ向かおう。補足出来なければAは5にいるはずだ。ここで戦闘を行い、しとめられなかった場合Aは巣穴である7へ戻る。ここで時間を喰うと6へ移動するが、残り一体の敵なので焦ることはない。この工程が上手く運ぶと20分前後で作業は完了する。
一人でプレイする時は十分なアイテムを持ち込んで気長にプレイしよう。オトモアイルーを育てておくと想像以上に働いてくれる。ただし爆弾を使用する猫は参加を見合わせたほうがいい。爆発はナルガクルガを怒り状態にしてしまうから。
最後の一体は正直捕獲にしよう。こちらの損害も少なく出来たとしても時間に余裕がなくなりつつあるだろうから。
天鱗の確率は報酬に2%、捕獲に2%。部位破壊頭部2%
剥ぎ取り2%、尻尾2%だと思われる。
あくまでも1プレイヤーの見解に過ぎない為、出たり出なかったりしても気長に構えていてください。現在合計で40頭狩りましたが、ハンターランクが9になってからは2枚取得出来ました。時には迅竜を忘れたフリをするのもいいのかもしれません。

※即死の危険性がつきまとうがギザミS剣士で鬼神斬破刀や火竜刀【紅葉】があれば通用する。