さぁて、真打の登場だ

大弐四、推参なり。
昨日は付け焼刃的にベッドを解放して寝た。
時刻は2:30だったがそんなことはどうでもいい。
部屋の一部に限って、ベッドと同じ高さまで本が乱雑に積み重なり、しかもその上が歩けるというとんでもないざま。
正直凄い破壊力だ。
今日も帰ってから部屋を片付けるが、本がやばい。
解体新書しなければならないものと、ページを保存するものと捨てるものと全てが全てみなごちゃごちゃに混ざってしまって一つずつチェックしなければ……
取り合えず昨日の遅れをここで一気に挽回する……つもり。