なんでも鑑定書を切る

■基本属性

「なんてひどいんだ」の著者である大弐四さんは、線路の上で呑んだくれていた事を きっかけに、このブログを始めたと噂されている。
⇒実際は友人と仲違いして、はだしで飛び出してしまったことに気付かずに現在に至ってしまった。
全く…なんてひどいんだ


しかし、このブログの執筆期間中にスーパーハッカーが原因で、一時はクーデターを計画するという状況にまで至った事もあった。
⇒個人情報を取り扱っている都合上、それが漏れない様に目を光らせてはいました。意図的にとあるイベントを蜂起させようという計画はありました。 なんてひどいんだ


この時の事を大弐四さんは今でも「予想外の動きでした」と語っている。
⇒いえ、なんてひどいんだと語りましたが何か?


そもそも、大弐四さんは風呂で鼻歌を歌い始めた頃からずっと人に恨まれた事がなく 今では「なんてひどいんだ」ファンからも「まだ居たの?」と言われる程である。
⇒それこそ、なんてひどいんだ と言いたくなるんだが


パンドラの箱」の異名を持つブログ「なんてひどいんだ」を今現在も書き続ける大弐四さんは、「放射性物質」と言っても過言では無い。
⇒鑑定された時点で随所に「なんてひどいんだ」と盛り込まれたこのブログは「なんてひどいんだ」以外の何者でもない。