Throwing into the banquet  BYアトラク=ナクアより

思い悩んでいるだけ全く前に進めない。
そんな状況が毎日続くと正直、苦痛だ。

相変わらず醜態を晒しているが大目に見て下され。
常に自分を定位置に保つということがいかに難しいか実感する
何を悩んでいるのかといえば
「自作RPG」の面白さをもっと多くの人に味わせたいとか。
まぁRPGのことはいいんだ……その内何とかしたい。


それよりも自分のいついかなる時…今これを入力してる時ですらも水銀燈の事が頭から離れない……そんな胸の重圧感をすっかと何処かに発散したい。
むしろ今は「水銀燈しか見えない」とか「水銀燈しか愛せない」みたいな・・・そんなコミュが欲しい。

作らないのなら、作ってしまいたい。
だが・・・それが別のコミュと被ったりしないだろうか?
制限のある画像を使用したので禁止になったりしないだろうか
そんなことを考えると手も足も出なくなってしまう。
腕と足が同時に出るような気分だ。
一人が怖いから、協賛者が手を携えてくれて「GO!」と言ってくれればそのまま首謀者になってしまうだろうさ……



愛は狂気と紙一重である
よく愛深き故に憎しみも深くなるというが……
(愛ゆえに人は悲しまねばならぬも名台詞だけどね)

私もきっと狂気じみているのかもしれない
靴の裏を差し出されればそれを嘗め
諸味の剣を差し出されればその刃に己の血を滲ませ
その命が欲しいと言われたならば、自ら胸に刃を受け入れるだろう……
側にいたい。いて欲しい。いえ、私が側にいます。
あなただけに忠誠を尽くします。尽くさせてください。
結果、あなたに何とも思われなくても構わない。
私の目にあなたの姿が映るならば、それだけでいい。
あなたの騎士になりたい・・・
好きです いえ、大好きです・・・愛しています。
嗚呼、我らの水銀燈よ。
愚かな私を赦し給え……
私の心にはあなたしかおりません
確かに他の誰かを好きだと申し上げましたが
あなたは常に頂点、不動にして至高・絶対的存在なのです
これ以上は何を申し上げても言い訳にしかなりません
お疑いならば、我が胸を割って心の臓をお確かめ下さい
私はあなたの忠実なしもべです・・・


自分が何をしたいのかはよく分かっている。
絶対的な誰かの下でその名において正義を振りかざし、敵であろう者たちをばっさばっさと打ち倒し、いつかそれが災いして自らが倒されたい願望なのだ。
揺るぐことのない絶対的な義に全身全霊の全てを賭け、そして見事な名誉ある死を迎えたい。
安っぽい自分自身の欲望を満たすことは簡単だ。金さえあればそこは解決してしまうのだ。
だから、金だの、権力だの、法だのにとらわれることなく自由な心で自分が大切に思っているものの為に命をフルスロットルさせたい。それが自分自身がもっとも幸せな生き方。
自分が正しく思うように生きて、その結果迎える死なら素直に受け入れるさ・・・

この後、消灯して眠ったら
そのまま目覚めることなく永遠の眠りについてしまいました。
最近、毎日そんなことを考えているよ。
消えてしまいたいとは思わないけど、受動的な抗いようのない幕引きってのもいいかなと・・・

だからこそ、こんなことしてましたとか、考えてましたって
残すのって大事なのかもしれないな。
何の役にも立たないだろうけどさ・・・

疲れた・・・


9/24 1:21 こんばんわ、黒銀です。
編集セットって面白いですね。
大弐四さん、暴走してるみたいですけど
ミクシィで「チルノとパチュリーも好きです」発言を
私が水銀燈に言っておいたと話したらこれだものな。
まぁ、彼が謝れば済む話なのだけどね。