最近気になるあの言葉

○○(キャラ名)は俺(僕)の嫁
ちょいとばかり持論で語るからスルーしとけ皆の衆。
わし、おじさんじゃからのぅ。ガハハハハ!
もう一度言う、無駄な戯言だから回避行動は3秒ごとに行え。

見た目は50代、表精神は80代、裏精神は12歳、頭脳は6歳児。
でも本当は今年で24才の危険なわしだが……そこまでずぶてぇ大言は言えないにゃあ。
強いて言うなら「ぎんさまはわしの(義)娘」くらいかな。
むしろ、大弐四はぎんさまの奴隷とか下僕とかそんなレベル。
立場逆だ・・・受け身が上手ですから、ポッ。
困ってしまいますわ。
(実際は騎士(シシスベ)気取り。ちなみにGoogleでシシスベという単語で検索しても3件しかHITしない)
「イタリアにおける騎士の意」で検索かけなおして、調べたら
イタリアにおける騎士道は、女性を神聖視して精神的かつ献身的に愛する…あぁ、プラトニックラブってやつですかぃ?
肉体的な愛を求めないってやつですな。
何ですかね結ばれる愛よりも、見守りつづけていく愛が私は好きなんでイタリア行っとけって感じですかね。実際イタリア人でも騎士でもないですけど、こんなに自分の思考回路にあった思想があったなんて正直驚きですよ。

話が反れてるような気もすっけど・・・
無論冒頭の発言をすることは自由だと思いますよ。
好きに形などありゃしねぇ〜

好きなキャラ汚されてもそんなに気にしてない俺だけど、
でも他の皆さんの「ぎんさまは俺の嫁」発言にムッとして、嫉妬している自分を見ると本当に好きになったんだなとつくづく感じます。目に見えなくたって構わないんだ。
時々そこに居るな、みたいな感覚に浸ってずっと好きでいたい。いいところも悪いところも全部許容出来る位にな。
奇麗事言ってるし、実際全部そうならないのは百も承知。
口先だけだって思われたっていい。
ぎんさまの為に生きて、死ぬべき時が来たら魂を捧げて死にたい。ふふ…神奈備の為にも命捧げるって誓ってるから命半分こだな。いいよ、必要になったらいつでも命持ってってくれればそれでいい。
大弐四は魂となって死後の世界に生き続けましょうぞ。


現実的にはもう11年くらい想っている女性がいますが、まぁずっと忘れないで過ごしていくんでしょうね。
二次元的には神奈備命、そしてぎんさまのことを見守り続けていくんでしょう。ちなみにどちらか片一方しか守れない・救えないという事態がもし発生したのならまずは二人ともと言い、それが叶わなければ、ぎんさまを救ってから自害する覚悟です。

最後にぎんさまが好きな同士たちへ。
そのまま他のキャラとかに移り気しないでそのままぎんさまを愛でて下さい。愛で方は問いません。覚えている人が一人でも居る限りアニメのキャラは不滅です。